オープンの時から名刺や看板でお付き合いいただいている『ぼくのすし』様が、
装いも新たに、また、二店舗目もオープンされる運びとなりました。
スタート時は『庶民的でリーズナブルなお寿司を提供したい。』との事でしたが、
素材の魅力に見出されまして、『素材に勝る味はなし』とこだわりのお寿司を創作されるようになりました。
銀杏中通り店を『日本酒邸 わか羽』
下通りに新しく『下通り本店 わか羽』としてオープンされました。
わが社では名刺とメニューを作られていただきました。
先日来店されました時にお祝いの品を打ち合わせまして、
先般、寿司元さんで見かけたわが社の看板を気に入られており、
今回もお祝いの品としてお作りすることにいたしました。
二か所オープンされますので二枚お作り致します。在庫のある木材です。
どうしても自動鉋の目があるもので、表面を削ります。
わが社のデザイナーが作ったロゴを加工して
排気が悪いので煙が立ち込めます
扇風機で拡散
ほぼほぼセンターにきています。
大きいのと
小さいのと二種類お作り致しました。
包装紙があったので…
重みがなかったので奉書紙でお包み致しました。
本日、贈呈しに行ってきます。
皆様も是非、最高級のお寿司を食べてみてくださいませ。