昨日、自費出版される詩集の校正を引き取りに行きました。

郵便受けに入れてあったのは校正刷りのコピーとお煎餅と保冷剤と一緒にお茶。

そして何よりも手紙が入れてありました。

気持ちのこもったお手紙でした。

仕事をしていて何よりも嬉しい瞬間ですね。

詩集は言魂として苦悩の体験をされた作者の、心から滲み出た人を助けるための言葉を綴ったものです。

今月末までには印刷できるかと思いますので今しばらくお待ちくださいませ。

さぁ修正して印刷の準備を致しましょう!

自費出版のご用命は愛光社まで!