日頃は漁に出ているはずなのですが、土曜日に呑みすぎたので海まで走れずに家内と山へ
いつも行く人知れずの温泉宿
こちらは温泉だけでも利用できるという事で
ちょこちょこと行く事が多いのです。
源泉かけ流しの畳敷きの洗い場の温泉
お正月には新調された畳になるはずです。
奥の扉の向こう側は
『湯之華の 露天で蜻蛉 戯れる』by英王
という事で俳句でも詠みたくなる露天風呂なのです。
帰りには小国町の物産館の横の地元の野菜を売っているお店で
生の山椒を購入しました。
一個一個手でもぎ取り湯通しして
ちりめん山椒をお作り致しました。
ご飯食べ過ぎますよ。
休日の別の過ごし方です。